赤外線リモコン中継器
 
地上デジタル放送のデジアナ変換終了で新たな地デジ難民が出てきています。
特にマンション等の浴室テレビです高画質化の必要性が薄く何とか見れれば良いレベルで地デジチューナーを接続という方法もあります。
しかし、浴室内にチューナーを置くわけにはいきません。
浴室外にチューナーを置き浴室の小窓に赤外線リモコンの受光を置き中継しチューナーに届けるわけです。
浴室内には安価に売られている学習リモコンに記録させ防水袋に入れて持ち込めばリモコン破損の心配も低減できます。
 
装置としては簡単です。
市販されている赤外線リモコン受信素子にはアンプと38KHzのフィルターが内臓されていてリモコンの信号が取り出せます。
この信号をで38KHz信号をオンオフさせ赤外線LEDを点灯させればOKです。
 
この38KHzですが愛用のPICマイコン「PIC12F675」で簡単に実現できました。
 
以下の画像はソフト調整のため簡易的に動作させたものです。
実際にはパスコンを付ける、抵抗値の調整などが必要と思われます。
参考素材として下さい。
 
全体
全体(全部緑色LEDで動作確認)
 
全体
PIC周り
 
全体
赤外線LEDを付け動作確認
 
とりあえずチューナーの近くでLEDを発光させれば良いのでPICで直にLEDを点灯させています。
トランジスタを使い点灯させた方が強く発光せさることが出来て誤動作の可能性が低くなると思われます。
 
現状のソフト。
とりあえず動作していますが保証しません。
検証不完全ですので参考用にお願いします。
 
自己責任でお使い頂く事を前提に公開します。
法律に違反するような使い方をしない限りご自由にお使い頂いて結構です。

赤外線リモコン中継器 PIC12F675用(MPLAB用)アセンブラソース
赤外線リモコン中継器 PIC12F675用 HEXファイル
赤外線リモコン中継器 設計メモ
 

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~27年3月