モバイルバッテリー 小電流機器使用時用 付加負荷装置 基板作成
基板部品セット組み立ての参考です。
 
以下のような形で供給されます。
(フルセットでの供給の場合は品名紙が入っていません。)
付加負荷装置基板部品セットパッケージ 拡大  
   
入っている部品
付加負荷装置基板部品セット入っているもの 拡大  
プリント基板はポリ袋に密閉されています。
ポリ袋はハサミ等でカットしてからプリント基板を取り出してください。
 
注意する部品(抵抗)です。
付加負荷装置基板部品セット抵抗 拡大
中国製の部品のカラーコードは読みにくい(色の判断が難しい)ものがあります。
出来ればテスター等で確認して下さい。
 
最初に小さい抵抗を付けます。
付加負荷装置基板部品セット小さい抵抗取付 拡大
小さい抵抗はサイズがほぼ同じなので平にして半田付け出来ます(付け易い)。
 
1W(47Ω)抵抗を付けます。
付加負荷装置基板部品セット1W抵抗取付 拡大
注意、
この「抵抗の足」は他の抵抗より少々太いです。
捨てずに取っておいて電源供給用のピンとして使用します。
 
IC(タイマーIC555 バイポーラ)を付けます。
付加負荷装置基板部品セット タイマーIC555取付 拡大
電子基板らしくなってきました。
 
黒ジャンパー線を付けます。
付加負荷装置基板部品セット 黒ジャンパー線取付 拡大
黒ジャンパー線は、電解コンデンサの下になってしまうためコンデンサより先に漬けます。
 
お断り。 
部品セットに入れているジャンパー線は手作りです。 
長さ精度が極端に悪くなっています、工夫して頂くようお願いしています。 
 
基板にはジャンパー線は無い方が良い?。
確かにそうなのですが、、、本基板の場合には以下の意味があります。 
赤ジャンパーーー>ここに電流計を入れる事で抵抗で消費される電流値の測定が出来る。 
黒ジャンパーーー>電解コンデンサのアース別の容量のコンデンサを入れテスト(調整)が出来る。 
 
電解コンデンサと赤ジャンパー線とLEDを付けます。
付加負荷装置基板部品セット 電解コンデンサと赤ジャンパー線とLED取付 拡大
黒ジャンパーの上に電解コンデンサを付ける事になります(工夫を)。
フルセットに付属しているケースは結構小さいです、電解コンデンサは写真のように短めにしないと実装出来ません。
 
赤、黒ジャンパー線の配線と電源入力ピンの設置。
付加負荷装置基板部品セット 赤、黒ジャンパー線の配線と電源入力ピンの設置 拡大
黒ジャンパーの上に電解コンデンサを付ける事になります(工夫を)。
ジャンパー線の長さに注意して上手く接続して下さい。
47Ω抵抗は多少温まるので出来るだけ触れないようにして下さい。
ただし、正常動作時は殆ど温まりません。
 
電源入力ピンは写真を参考に47Ω抵抗の切った足を使用して作って下さい。
(他の線材で作ってもOKですがある程度の力に耐える必要があります。)  
これで基板は完成です。
電源(5V)を接続するとLEDが点滅します。
LEDは短い時間だけ点灯し点灯中は基板上の抵抗に電流が流れ消費されます。
付加負荷装置基板部品セット 完成 動画(MP4) 動画(MP4)
 
プラスマイナスを間違えるとほぼ確実にICが破損します。
(その点は認識しておいてください。)
 
 
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たけぴょん