赤外線リモコンを作る (ワンボタン赤外線リモコン)。
PICマイコンを使った赤外線リモコンの自作。
 
LEDローソク 色々点灯中。 拡大 「LEDローソク 色々点灯中。」
 
 
LEDローソク 付属の赤外線リモコン。 拡大 「LEDローソク 付属の赤外線リモコン。」   LEDローソク 新 付属の赤外線リモコン。 拡大 「LEDローソク 新 付属の赤外線リモコン。」
 
上の写真は 「smtyle イルミネーション LED キャンドル ライト」 と言うものです。
ネット(アマゾンなど)で比較的安く販売されているリモコン制御の出来る LED ライトです。
格安製品ですが結構良く出来ていて結構楽しい製品です。
 
上で紹介した製品は売り切れになってしまっています。
 「BlueFire LED キャンドル ライト ろうそく」 と言う名で同じような製品が販売されています。
ネット(アマゾンなど)で販売されています。
 
キャンドルが10本、リモコン1個付属しています。
10本のキャンドル全部を同じ場所で使うなら問題無いですが色々な所で小分けで使いたいと思いました。
追加のリモコンとして作りました。。
 
赤外線リモコンは「赤外線リモコン中継器」などを作り 色々検討していたので比較的簡単に作れそうなので作ってみました。
オン、オフさえ出来れば良いと考え「ワンボタン式」にしました。 
(作っているいちに欲が出てボタンを押しつずける事で色の設定も出来るようにしました。)
 
ワンボタン赤外線リモコン ブレッドボードテスト。 拡大 「ワンボタン赤外線リモコン ブレッドボードテスト。」
ブレッドボードでのテスト、良好に動作。
PIC12F675内蔵クロック(4MHz)の安定度で38KHzのキャリアと変調が上手く行くかの確認です。
 
ワンボタン赤外線リモコン 穴あき基板で完成。 拡大 「ワンボタン赤外線リモコン 穴あき基板で完成。」
良好に動作しましたので「穴あき基板」で完成品としてまとめてみました。
赤外線LEDを2個付けましたが効果は薄いようです。
 
ワンボタン赤外線リモコン回路図
ワンボタン赤外線リモコン回路図
 
赤外線LEDを抵抗をつけずPICに直結しています。
PICマイコンの空きピン処理をしていません。
薦められ事ではありませんが経験的に問題は出ていないので「こんな状態」です。
(出来るだけ簡単にという事で、、、、、。)
(自己責任で行なっています。)
 
こんな形なのでリモコンの届く距離もそれそれなりです。
(長く届かせるには瞬間的に大きな電流を流すようにする必要があると思われます。)
 
新タイプのLEDローソクに対応したソフトも作成しました。
初めに購入した製品が品切れとなったため同じような製品を購入しました。
LEDローソクの外観は殆ど変わりません(入っているLEDは違うように見えますが)。 しかし、リモコンのボタン数が「旧12キー」「新18キー」と近います。 リモコンコードも違います。 両方のコードを送信し1個のリモコンで両方操作出来るような物を作る予定でいますが簡単に新タイプに対応したソフトを作りました。
 
旧タイプ(12キー)リモコン
PIC12F675用 旧タイプ(12キー)用 ソースプログラム
PIC12F675用 旧タイプ(12キー)用 バイナリープログラム
現在の通常供給ソフト。
 
旧タイプ(18キー)リモコン
PIC12F675用 新タイプ(18キー)用 ソースプログラム
PIC12F675用 新タイプ(18キー)用 バイナリープログラム
動作は確認、テスト中。
 
PIC12F675用ソースプログラム(実験中参考用)
トランジスタを外付けしたり、送信内容変更は容易に。
実験中に付き上手く動作しない可能性があります。(参考用)
とりあえず動作していますが不安定な部分がある可能性があります。
ご自由に使えますが「無保証」です。
 
ワンボタン赤外線リモコン トランジスタ駆動 回路図
ワンボタン赤外線リモコン トランジスタ駆動 回路図
 
トランジスタはダーリントントランジスタ(hfeが大きい)を使って実験しています。
(抵抗は調整。)
 
ワンボタン赤外線リモコン 穴あき基板 色々 部品面。 拡大 「ワンボタン赤外線リモコン 穴あき基板 色々 部品面。」
 
 
ワンボタン赤外線リモコン 穴あき基板 色々 半田面。 拡大 「ワンボタン赤外線リモコン 穴あき基板 色々 半田面。」
 
 
出来るだけ簡単にと言う事で以前作った赤外線リモコン中継器のソフトを改造する事で作りました。
簡単で解りやすくはなっていますがスマートな作りで無い事はご承知下さい。
他のリモコンコードへの変更や機能追加も簡単に出来ると思います。
ソースも公開しますのでご自由にお使い下さい。
(いわゆるNECフォーマットのみです、ご使用は自己責任でお願いします。)
 
現状は「電源ON」で 「OFF」1秒おいて、「ON」
2秒おいて、 「RGB COLOR」、「白」、「赤」、「青」、「緑」、「橙」、「黄」、「紫」を送信するようにしています。
その後は動作を停止します。
 
消灯する時は「ボタンを押して」消えたら離す。
点灯する時は「ボタンを押してつずけて」点灯したら離す。
色点灯も同様に可能です。
 
このリモコンの電源を入り切りするだけで操作が可能です。
(ボタンスイッチ1つで済みスイッチを押さない時の事を考える必要がありません。)
 
 
他もろもろは今後記載予定です。。
 
 
猫の手ライトキーホルダー。 拡大 「猫の手ライトキーホルダー。」
市販の猫の手型のライトキーホルダー。
 
「穴あき基板」で作ったリモコンは「子ども部屋」には似合いません。
ハムフェアで子ども向けに配布していた光物「猫の手型のライトキーホルダー」 (楽天などで販売) が残っていたので組み込んでみました。
 
猫の手ライトキーホルダー リモコン化部品セット。 拡大 「猫の手ライトキーホルダー リモコン化部品セット。」
リモコン化部品セット として用意してみました。
 
猫の手ライトキーホルダー リモコン化 部品。 拡大 「猫の手ライトキーホルダー リモコン化 部品。」
部品 と キーホルダーの中。
PIC(PIC12F675) チップコンデンサ(パスコン) 赤外線LED
 
猫の手ライトキーホルダー 点灯中。 拡大 「猫の手ライトキーホルダー 点灯中。」
 
 
表面実装タイプ PIC12F675 拡大 「表面実装タイプ PIC12F675」
キーホルダーの中は小さいので表面実装タイプのPIC12F675を使いました。
 
猫の手ライトキーホルダー PIC12F675 組み込み。 拡大 「猫の手ライトキーホルダー PIC12F675 組み込み。」
猫の手ライトキーホルダー PIC12F675 組み込み、こんな感じ。
結構見苦しい状態になってしまい「UV硬化樹脂」で固め詳細の写真は撮れず。
 
猫の手ライトキーホルダー 赤外線リモコン化 完成。 拡大 「猫の手ライトキーホルダー 赤外線リモコン化 完成。」
点灯させても光っているのは見えません。
外観は全く変わりません、赤外線リコモンである事を表示してみました。
 
 
ワンボタン赤外線リモコン 解析。 拡大 「ワンボタン赤外線リモコン 解析。」
中国製の格安ロジアナ(アマゾンなど)でLEDに加えている電圧と赤外線リモコンセンサーの出力を測ってみました。
きれいに出力されています。
数字のは微妙な部分がありますが表示から読み取る誤差の範囲です。
 
 
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たけぴょん