IC オルゴールで校歌を(実践編)
 
ICオルゴールで校歌を鳴らしてみるプロジェクト。
 
お断り、このページは参考用です。
また意見には個人差があります。
 
実際の作成を考慮してみました。
 
PICマイコンを使用する以上書き込むみ事が必要です。
色々考えてみると定番のPICKIT3でしょう。
 
USBでパソコンと接続します。
 
PICKIT3拡大
 
書き込み機があれば色々な工作に使用可能です。
 
ただし、頼んで書き込んで貰うという方法もあり「必ずしも購入」する事も無いでしょう。
(この手の物としては格安の部類なんですけどね。)
「じっけんくらぶ」でも書き込みサービスを行います。
 
PICKIT3は、書き込みソケット等はついていなくて書き込み用の小物は自分で作る必要があります。
PICKIT38ピン書き込みテキスツール上拡大
今回大量の書き込みが簡単に出来るようなソケットを使用して作ってみました。
 
PICKIT38ピン書き込みテキスツール下拡大
ICソケットと抵抗(10KΩ)1本です。
配線も難しくありません。
要望があれば、制作し供給も可能です。
 
秋月(PICKIT3)
秋月の販売ページ。
 
音として出力する素子として「普通のスピカー」を使うか「圧電サウンダー」を使うかです。
音質的な事を考えると「普通のスピカー」でしょう。 
100円ショップでケース入りの安い物が出回っているので使用できるでしょう。
圧電サウンダーも安くて手ごろです。
迷うところですが「圧電サウンダー」で構成してみます。
(スピカーの場合、音量を調整するため抵抗が必要です。)
 
PIC圧電サウンダー拡大
構成としては「PIC」と「圧電サウンダー」と「電池」を繋ぐだけです。
(安定動作用にコンデンサ1個をつれると安心ですが経験的には省略できます。)(子ども用には付けた方が良いかも。)
 
部品
秋月(PIC(8ピン))
PICマイコンは、8ピンタイプを使ってみました。
使い慣れているPIC12F675を使用してみましたが何でもOKでしょう。(8ピン以外でも)
12タイプ以上でフラッシュ(書き換えが可能)が良いと思うので100円程度でしょう。(50円程度は避けた方がいろんな意味で良い。)
 
秋月(圧電サウンダー)
「圧電サウンダー」は50円程度で購入可能です。
 
実装(基板など)については工夫の仕方がありますね。
 
ソフトとして以前実験的に作ったもにがあるのでのせておきます。
音程確認用に書き並べてものです、とりあえず聞こえます。
(実際は、振り込め詐欺の出始めの頃 うさぎ銀行(ウ詐欺 銀行)として厚紙オルゴールとして作ってみたものです。 )
(改修する予定でしたが、結構使えたのでそのまま供給し放置していました。)
参考用 ソフト(うさぎ)
参考用 音声 WAV
ここで再生出来ます。(音が出ます。)

実験中用 ソフト(かえる)

音階と周波数 設定地 エクセル

 
プログラムは上記のソースを見て頂くとして音程指定部分は、以下のように音程と長さを書いただけのものです。
とりあえず音が出るか書き並べただけで上記程度の音は出ます。
 
音程と長さを指定して書き並べているだけです。
もう少し工夫して音程と長さを指定し易くしても良いでしょう。
 
;
	MOVLW	H'54'		; 発音長さ用 L    う
	MOVWF	OSCTM1		; 
	MOVLW	H'01'		; 
	MOVWF	OSCTM2		;       H
;
	MOVLW	D'141'		; 周波数用   L 4
	MOVWF	OSCFR1		;
	MOVLW	D'0'		;        H
	MOVWF	OSCFR2		;
;
	CALL	TONEPR		; 発音処理
	CALL	DLYPRC		; 無音 WAIT
;
;
	MOVLW	D'170'		; 発音長さ用 L    さ
	MOVWF	OSCTM1		; 
	MOVLW	H'0'		; 
	MOVWF	OSCTM2		;       H
;
	MOVLW	D'141'		; 周波数用   L 4
	MOVWF	OSCFR1		;
	MOVLW	D'0'		;        H
	MOVWF	OSCFR2		;
;
	CALL	TONEPR		; 発音処理
	CALL	DLYPRC		; 無音 WAIT
;
;
 
 
開発ソフトは無償です。
マイクロチップテクノロジー(開発ソフトは無償ダウンロード)
 
 
自分でソフトを作る場合、音楽の著作権上の問題が出る可能性があります。
以下のようなICをさせるように工夫する手もあります。
 

オルゴールIC(3端子拡大
 
秋月(オルゴールIC(3端子))
 
もどる