詰め替えるフィルム
 
たけぴょん が使っているフィルムを紹介します。  
*注意*
このページにあるフィルムをスチール撮影に流用する場合の質問は、メーカーで
は無く たけぴょん までお願いします。
もちろん メーカーにして頂いても良いのですが殆どわからないので気持ちの良
い回答が得られないと思います。
 
110と呼ばれるポケットカメラ用のフィルムが使えると思っている方が多い
ようですが このフィルムには110専用の枠がプリント(露光して)あり使用
出来ません。
110フィルム
 
135(35mm)や120(ブロニー)のフィルムを16mm幅に切って使用
している方もおられるようですが暗室内での作業なので大変です。
ミノルタ16は元々映画用フィルムを専用パトローネに詰めたシステムですので
映画用16mmフィルムを詰めれば使用可能です。
(ミノルタから発売されていた純正フィルムも、モノクロ カラーリバーサルは
映画用そのものが詰められていた。)
 
ただし、このようにして詰め替えたフィルムは原則として現像所では処理してく
れませんので自家現像が必要です。
(この方法も紹介します。(ただ今制作中。)
 
現在発売されている映画用16mmフィルムの全てが使用可能ではありますが、
現像の問題もあり選択が必要です。
また、両穴のフィルムだと一部画像が穴にかかる事があるので方穴のフィルムを
使用して下さい。
 
モノクロのネガフィルムの場合、ほぼ全てが問題無く使用出来ると思います。
現像も普通の写真用の現像液で問題無いと思います。
 

たけぴょんは使用しているモノクロネガフィルムでフジフィルムの製品です。
RP 72161 フィルムです。 感度 ディライトで80 タングステンで64と指定されれいます。
(映画用フィルムではモノクロでも光源と感度の指定がされています。)
 
残念ながらこのフイルムは受注生産になってしまっています。
相当量を発注しないと生産は無理だという事です。
コダック社にも同様のフィルムがありますので購入しテストする予定です。
 
カラーの場合少し問題があります、映画用カラーフィルムの多くはフィルム走
行性を高めるためベース面にブラックバッキングと称する樹脂が塗られていま す。
映画用のネガフィルムの現像はスチール用の発色現像主薬のCD4でなくCD3が使われています。
CD4の液(C41)でも使えはしますが少々発色が傾きます。
CD3は、カラー印画紙の発色現像液に使われています。
簡易的に印画紙用の現像液で処理することでそれなりに処理できます。
(ナニワ(NNC)のカラー印画紙現像液30度で5分くらいでテストし始めて下さい。)
(バッキングのあるフィルムの場合、液が汚れるので使い捨て感覚です。)
(バッキングは漂白定着終了後、指やスポンジで軽く拭くと取れます。)
 
 

たけぴょんの使用しているカラーネガフィルムでフジフィルムの製品です。
FL100 8690 フィルムです。 ディライトタイプのフィルムで 感度100と指定されています。
 
このフィルムは、映画用フィルムとして販売されていますが映画撮影に使用
される事はあまり無く、ゴルフ場にてホームを撮影しプリントするのに使用
されるフィルムです。
 
バッキングが無く自家現像も容易です。
 
 
 
以下は、映画撮影に使われるフィルムで専用の処理が必要になりますが種類
も多いので たけぴょんは 使用しております。
 
 

ディライトタイプのフィルムで 感度64と指定されています。
超微粒子で大変きれいな絵が取れます。
 

タングステンタイプのフィルムで 感度500と指定されています。
粒子は多少荒いですが高感度が魅力です。
注、今は、ETERNA500になってます。
 

 

デーライトタイプの高感度フィルムで 感度500と指定されています。
フジ独自の4層の感光層で蛍光灯などの緑カブリの補正が楽です。
 
他にもカラーリバーサルもあり使用する事があります。
 
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